Pokémon GOについて
盛り上がってますね。
そこいらじゅうポケモンです。
会社のお姉さまは、ポケモン求めて公園に行ったけど若い子ばかりで近寄れなかったって言っていました。
誰も見てないから大丈夫ですって言っときました。
さて、このゲームのお陰で任天堂の株価が急騰したわけですが、任天堂が作ったわけではないって事をご存知でしたか?
このゲームは、アメリカのNiantic社って言うところが主に開発しています。(任天堂出資はしているみたい)
Niantic社は位置ゲームを主力とする企業です。
Niantic社は、同じく位置ゲームのIngressを大ヒットさせ、Pokémon GOは、その情報の一部を利用しています。
配信して間もないのに、自分の家の近所にスポットが沢山あったりで凄いなって思った人も多いのでは無いでしょうか?
実は、こんな背景がありました。
なので、メルマガにも書きましたがスポットの登録は、任天堂がやっているわけでは無く、一般ユーザが申請して作った個人の思いです。
何はともあれ、実店舗ではルアーを置いたりで、リアルに集客の期待も持てる、色々な可能性を秘めたゲームなのでは無いでしょうか。