せどりは何から始めれば良い?仕入れ方法や始め方を説明するよ!

まず初めに、せどりを始める時の、一連の流れはこちらになります。

  1. 販路を作る:今回はAMAZONを使うのでAMAZON出品アカウントを作成する
  2. 仕入れ基準を確定する:モノレートの見方やリサーチ方法
  3. 仕入れを行う:店舗やネットショップで商品を仕入れます
  4. AMAZONへ納品する
  5. 日頃の管理

では、詳しく見ていきましょう。

せどりのはじめ方

まず、物販を行うには物を販売する必要があります。販売する為には、商品を人目に晒す必要があります。

その方法は色々ありますが、今回は大手ショッピングサイトAMAZON.co.jpを利用します。AMAZON.co.jpは、多くのせどりを生業とする人が使っているショッピングサイトです。

何故、AMAZONかと言うと、FBA(フルフィルメント by Amazon)というサービスが副業にとても適しているからです。

たった、手数料815%で優れた商品管理システムや保管倉庫、梱包出荷作業、顧客からのクレーム対応等Amazonが行っているサービスをそのまま利用出来るからです。

物販において結構面倒臭い部分を、その道のプロが殆ど代行して行ってくれます。

オークション等に比べて、手数料が高いと言う人もいますが、このサービスでこの手数料は非常に魅力的です。このサービスがあるので、副業として手軽に物販を行えます。

やる事

それは、商品を仕入れてAMAZONへ送るだけです。

あとは、ほぼ全てAMAZONが代行して行ってくれます。

入金も月2回あるので、資金繰りも比較的楽です。

せどりの仕入れ方法や仕入れ場所について

ズバリ、仕入れは何処でも出来ます。

何処でもと言うのは言い過ぎかもしれませんが、私の普段仕入れているところは、全国展開のお店が殆どです。

家電量販店、カー用品店、コンビニと本当に誰でも買い物をしているようなお店で仕入れを行っています。

他にも、マイナーな地元のアウトレットショップや、地域限定のディスカウントショップ等にも良く行きます。

仕入れが出来る理由

そんな所で仕入れられるの?と思うかもしれませんが、十分に仕入れられます。

それはなぜか?

店舗環境により、販売店として通常より安い価格が設定される事が多々ある。

売れないから処分したい、客寄せの為に利用したい。

そんな時に、商品が本来持つ価値と販売価格に差が生じます。

見てわかる通り、UPSが800円だったり、写真用の光沢紙が90円だったり、スマホケースが10円だったりと、なんだかよく分からない値段が付いています。こんな現象が様々な店舗で発生しています。

その歪みを狙っていくのが投資せどりの本骨頂です。

仕入れの原理

なぜ、どこでも仕入れられるかを私なりに考えてみました。

商品価格というのは、需要と供給がバランスした所で決まります。見たことある図ですよね?

このバランスが崩れると極端に値段が安くなったり、高くなったりします。

Amazon物販では、この仕組みをリアルに体験する事が出来ます。

需要と供給のバランスの取り合いは、色々な所で発生しています。

ショップの販売方針や規模、客層等、多数の状況がありますので、需要と供給がバランスするところは変わってきますし、市場の数が多いのでバランスが崩れる市場(店舗)も多くなります。

その為、多くの場所で仕入れられる可能性が出てくるわけです。

仕入れの傾向

消費者にとっては供給過多で価格が下がるに越したことはありませんが、販売者にとっては良い事ではありません。では、どうするのか?

需要と供給で価格が決まるのであれば、供給が少ない物を狙っていけば価格が崩れる事は少ないです。そんなものあるの?と思うかもしれませんが、少し考えれば思いつきます。

供給が少ない物というのは、限定品だったり生産が完了している型落ち品だったり、人気商品で生産が追い付かない物だったりします。

私が主に仕入れている物は、生産の完了した物や輸入終了になった物です。有名な例としては、レゴブロックです。レゴブロックは、原則として再販はしませんので人気のあるシリーズは値上がりする事が多く、レゴ投資なんていう言葉もあります。

それから、ゲーム機なんかも結構な価格で取引されています。世代でない方もいるかもしれませんが、初代ファミコンの新品は3万円で取引されています。

何処から持ってきたか謎な部分も多いですが、こういった例は沢山ありますので、古くて低機能だからと言って価値が無いと思い込むのはやめましょう。

仕入れについて

これらを敢えて狙ったわけでは無いのですが、結果としてそのような商品を選択する事が多くなりました。

このような商品は店舗よりネットの方が高くなる傾向にあり、供給量も限定されているので値崩れを起こす確率が低い傾向にある為、投資として考えた時に最適な商品となります。(再販や即金性のリスク有)

私なりの分析ですが、何故このような現象が起こるかと言いますと、一般的に型落ちの方が安いと言う思い込みがありますよね?

でも、実際は違う事が多いのです。

家電等、製品サイクルの短い物は初期ロットに開発費が乗っているので、メーカー仕切りも高く設定され販売されます。

開発費の回収が進むと、仕切り価格が下がります。それに伴い、お手頃感が出て需要が一気に高くなり、供給量も多くなり、値段が安くなっていきます。

型落ちが安いというのは、新発売の価格が高い時期と、製品サイクル末期の部分を比較している事が多い為、型落ちが安いという印象を受ける事が多いのです。

この図はフィリップスのバリカンの価格比較です。

  • 3410(旧型)
  • 3400(新型)

も性能も殆ど変わらない商品なのですが、価格差が生じている事がわかります。

新型の流通量が多くなった2015年の11月位から、旧型の方が値段が高く推移している事がわかりますね。

それまでは、旧型の方が価格が圧倒的に安いです。これは、旧型の供給量が圧倒的に減り、新型の供給量が増えた為だと推測できます。

でも、旧型も売れていないわけではありません。このことは、AMAZONの購買データからわかります。このような現象が色々な商品で発生しています。

現在のAMAZON価格で旧型2500円 新型1400円と1000円近く差があります。一時は、2000円以上の差があった時もあります。不思議ですね。

大抵の場合は、生産終了の少し前で底を打って価格は横ばいになります。型落ちだからと言って極端に値段が下がり続ける事は殆どありません。これは、商品には一定の価値があるからです。

これは、AMAZONの販売価格の推移を表したグラフですが、どちらも販売開始からかなりの時間が経過し、型落ちとなっておりますが、価格は極端には下がってはいません。

しかし、このような商品が店舗にあった場合、明らかに不良在庫で極端な処分価格になる可能性が高いです。そのような状況で価格差が生じます。

世の中には、色々な価値観を持った人がいて、値段の高い型落ちや廃盤品を好んで購入する人が多くいる為、年数が経過しても一定量の需要はあるという事は知っておいた方が良いでしょう。

しかしながら、実店舗では新型需要の方が高く、旧型は邪魔なので処分価格で処分される事が多いのです。

多くの人は、新製品を好むので当然の事です。

Amazonは、そもそもロングテールビジネスを展開している為、需要は少ないが全く無いわけではないと言ったこのような商品と相性が良いのでしょう。

廃盤品は、こちらも足を使って探し回って手間暇かけて出品していますので、販売価格は高くなってしまう事が多いのですが、プレミアム価格で販売していても「探していたんです」と感謝される事が多々あります。

購入者も嬉しくて、自分も高く売れて嬉しい、商品も大切に使ってもらえる。まさにWinWinWinです。

仕入れた物の一例を少し紹介したいと思います。何処にでもあるような物でも商品になります。

過去に仕入れた商品

ピンクムーンスティック

モウガ シナジーX

ヘアカッター HC3410

NGK プラグキャップ

哺乳瓶 キティ

ミッフィ iPhone6ケース

シャンデリア

レジャーシート キョウリュウジャー1人用

エンジンスタートスイッチエンブレム

ダイソー虫よけリング

ポケットアルバム アンパンマン

以上で一部ですが紹介終了です!こう見ると、全体的に偏った仕入れをしていますね…笑

仕入れた物を紹介したのは、過去に仕入れた物を見つけて下さいってわけではありません。

皆さんも見たことあるような商品ではありませんか??こんなもので利益出るのか?と思うような物ではないでしょうか?その心理的なギャップが稼げる理由の一つでもあると、私は考えています。

この位の商品なら、見つけられそうという気分になってもらえれば幸いです。

仕入対象の見つけ方ですが、無料レポートも沢山出ていますし、先入観を入れない為、ここでは敢えて詳しく書きませんので自分のスタイルに合った商品を開拓して下さい。

そして、最初は迷ったら全頭検索を行いましょう。

あ、全頭検索とは端から全ての商品をリサーチしまくる事です。

やり方は、店舗仕入もネット仕入も同じで、悩んでいる時間があるなら手を動かした方が良いです。全頭検索は、時間がかかると思いますが、急がば回れ何事も修行が大切です。

検索を続け、経験を積んでいくうちに、少しずつ商品の出すオーラを感じられるようになります。一番良くないのは、ここでは取れないだろうとか、勝手な判断による決めつけです。

不思議と無いと決めつけるとそこでは何も見つかりません。諦めたらそこでおしまいです。(※諦めが肝心って時もありますが、それは次のステージです)

せどりの時給や仕入れの豆知識

参考にせどりの効率(時給換算値)はこんな感じで上がっていきます。

何人かに直接聞いたり、ネット上の情報と私の例からの推測です。

金額や期間は人によって違いますが、ある時から急激に効率が上がっていくイメージです。

また、上級セドラーの方々は時給にして1万円位は普通にあります。

時給1万、嘘だと思いますか??あなたの会社の社長さんは時給1万円位貰ってますよ!!

仕入方法ですが、人よってスタイルは違いますし、色々なやり方があります。

そんな時は、Google大先生に聞きましょう。

なんて検索すれば良いかわからない人もいるかと思いますので、検索キーワド載せておきます。厳選キーワードです

この辺を何個か読めば一通りの知識はつきますので、あとは行動して経験を積むだけです。

物の価値は普遍的ですが、自分の価値観が絶対的という事は全くありませんので、物の価値を自分の感覚で決めつけて判断してはいけません。

…という事を踏まえ、商品探しの基本的な手順を紹介致します。一般的に下記の2つが必要になります。

  • 仕入判断ツール:モノレート
  • 仕入対象検索ツール:せどりスト、せどろいど

モノレートはAmazonで過去にどれくらい売れているのか、いくらで売れているか等を教えてくれます。

正直、最初は意外な物が意外な値段と思う事があるでしょう。スーパーで毎日値段を見ていれば、商品の底値が分かってくるのと同じです。

せどりすと、せどろいどはバーコードを使い、現在一般的な市場価格(Amazon)では、いくらで販売されているかを調べる時間を短縮してくれるツールです。

AMAZON物販において絶対必要なツール「モノレート」は、商品の価値を定量的に評価してくれるツールです。

スマホのせどりスト、せどろいどから、モノレートで確認と言うのが一般的な

流れとなっており、モノレートの読解力を付ける事が、仕入で失敗しないコツです

こんな凄いツールを無料で公開している運営者の方には本当に感謝しています。

モノレート

http://mnrate.com/

モノレートの見方も、沢山のレポートで紹介されていますので、参考にされると良いと思います。

難しい物ではありませんので、自分でリサーチして、ある程度経験を積めばすぐに理解出来るようになります。

せどりの基本、モノレートの見方

モノレートを開きます。

検索窓にJANコードや商品名などを入れ、目的の商品を検索します。

試しにいくつかやってみましょう。

検索窓4984824926172入力して検索を行います。

検索結果が表示されます。

この中の6つのデータを利用します。

A基本的な情報
B販売価格の推移
C出品者数の推移
Dランキング(売れ行き)の推移
E商品を検索した人の数
F(BCD)を数値化したデータ
モノレートの見方【A】

Aの部分■現在の売れ行きを示すランキング

新品、中古の最安値と出品者数、Amazon物販の販売の有無が一目でわかります。

中古は、様々なコンディションがありますが、状態に関わらず最安値が表示されます。

モノレートの見方【B】

Bの部分■価格の推移

過去からの最安値価格の推移をグラフで表示します。

だいたいの相場を俯瞰してみる為に非常に有効です。ぱっと見、16年の2月位に急激に価格が下がっていますね。

モノレートの見方【C】

Cの部分■出品者数の推移

ざっくりと、出品者数は供給量と読み替える事が出来ます。つまり出品者増は

需要曲線で言う供給量の増加で価格下落の要因となる可能性が高いです。

ぱっと見、16年の2月位に急激に出品者が増えていますね。商品にもよりますが、

だいたい出品者が25を超えてくると、不当な値下げ競争が始まる感覚を持っています。

モノレートの見方【D】

Dの部分■ランキングの推移

AMAZONでランキングで売れ行きを把握する事が出来ます。

物が売れるとランキング上がります。その性質を利用してどれだけ商品が売れているかを把握する事が出来ます。

このグラフはギザギザが非常に細かい為、商品は結構売れていると判断できます。

モノレートの見方【E】

Eの部分■モノレートユーザの推移

これは、この商品をモノレートで何人の人が検索したかを表しています。

直接価格等に影響はありませんが、ユーザが増えている場合、仕入対象としている人が多くなっている可能性がありますので、近い将来、出品者が急増する可能性がありますが、他にも要因はありますのでそんなに過敏になる指標では無いでしょう。

モノレートの見方【F】

Fの部分■ランキング、出品者数、最安値の時系列数値

ランキング、出品者数、最安値を時系列で数値かした表です。

グラフではわかり難い部分を読み取る事が出来ます。

線で囲った部分は、ランキングが上がって新品の出品者数が減っています。典型的な商品が売れたケースです。

モノレートの見方【総合分析】

この商品の総合分析を行ってみます。

162月中旬までは、7500円位価格が推移していました。

しかし、2月中旬の出品者急増から一気に価格が5000円位まで値下がりしました。

これは、ヤマダ電機等で極端処分価格で販売されていた為、仕入行った人が多く、供給過剰になりより早く商品を売ろうと思う人増え、値下げ競争がはじまったと言う典型的なパターンだと思っています。

その後、緩やかではありますが出品者が減って来ていますので、これは商品価格も上昇に転じるのでは?と予想しています。

まさに、需要供給曲線の関係を感じる事が出来る例です。

仕入対象としてですが、3000円以下で購入できないのであれば、現時点では見送りです。(私は仕入れますが…)

利益計算

仮にこの商品を仕入れ対象とした場合の利益を計算してみましょう。

利益計算には通常FBAシミュレータを使用しますが、今回は利回りまで出したいので「せどりまわり」と言うアプリを使います。

※利回りと言うのは、元の資金に対して1年間でどれくらいの割合で資金が増えるかと言う指標です。

利益計算をするのに、利益率だけで考えてはダメな部分がありますので計算方法の例を挙げます。(値付けや仕入基準の1例です)

前提条件:仕入値3000円、保管料20円/月

1ヵ月以内に5000円で販売する場合

(利益:1113円 利益率22% 年利442%)

3ヵ月後に7000円で販売する場合

(利益:2857円 利益率40% 年利373%)

利益率だけみると、3カ月待った方が良いように見えますが、利回りを考えると5000円で売ってしまった方が良いかな~?とも判断できます。

モノレートの見方【総合分析】

この商品の総合分析を行ってみます。

これは、私が実際に仕入販売した商品です。3ヶ月で2回売れています

2回は2回でも2回とも出品されて間もなく売れています

最後は1万円とかなりの高額ですが、出品後、1週間位で売れてしまうと言う謎の商品です。

最後の1万円ですが、いきなりこの価格がついたわけではありませんので価格推移の期間を延ばしてみてみましょう。

そもそも、2500円位で販売されていた商品でしたが、ヤマダ電機で処分品として販売されていました。

元々、流通量が少なかったのかもしれませんが、2016年の1月には出品者0になります。

出品者0の商品を改めて販売する場合、出品者と購入者の駆け引きが始まります。

あまり高額でも売れないし、高く売りたい気持ちはあるし…。

Aの矢印の価格なんかまさにそうで、約6000円の価格設定がされています。

これでも当時は強気の価格設定だったのでしょう。結果は即売れ状態です。

その状態を見てBの矢印の出品者が9980円と強気の価格設定を行いましたが、即売れだったので、この商品の価値は10000円程度と裏付けがなされたわけです。

この感じですと、あと5000円位高くても売れる気もして来ますね 笑

A点では約6000円の商品が、1週間で最低2個は売れている事が分かります。

この様子を見て、B点での出品者が9980円と値付けを行ったと思われます。

以前までの相場から比べれば、高値圏にも関わらず、1週間で2個も売れると言う事はもっと価値があるはずとB点の出品者は考えたのでしょう。

結果、即売れでしたので、この価格が絶妙だったのかもっと高くても購入する方いたのかはわかりませんが、結果としてこれで、今の相場が決まりました

このような商品やケースはいくらでもあります。こういうレア商品の販売は、高値だったとしても感謝される事も多く、やりがいもあり結構楽しく取り組んでいます。

仕入れの基準例

  • 3ヶ月で6個以上売れている
  • 利益率20%以上
  • 出品者が少ない
  • ランキングが高い
  • 利益率が5000円以上
  • 利回りが200%以上 etc…

数をこなして行けば、自分なりの仕入基準が出来てきますが最初は回転が良く、安い物からコツコツとはじめ、経験値をあげていけば良いと思います。

いくつ仕入基準をあげましたが、複合的な要素が多いため、これというのはありません。

仕入基準についてですが、人により状況が違いますので、正解はありません。

キャッシュフロー(回転)が大切という人もいますし、商品個別の利益率は意味がないとか言う人もいますが、私の場合は、従業員を抱えている企業でもなんでもないですし、クレジットカードか現金仕入ですので、いざとなれば資金がショートする事は回避できます。

私と同じような仕入をされている方は、比較的、その辺の自由度が高いはずです。

その為、各自、自分のスタイルを見つければ良いと思います。資金が足りなくなりそうだと思ったら、仕入を控えれば良いだけの事です。肝心なのは自分の状況を把握する事。

そして、私の場合は、投資的な位置づけで行っている為、キャッシュフロー等はそれ程、気にせず、予想利回りで仕入れの判断をしています。原則として年利300%以上が基準です。

その位の利回りが期待出来る商品でしたら、回転が悪くても放置します。

時間軸を取り入れる事により、見込利益額や利益率と合わせて、比較しやすい基準で見られることが出来る指標が利回りだと考えています。

そして、回転も利益率も利回りもあくまで指標です。繰り返しになりますが、従業員を抱えているのであれば別ですが、時間がかかっても最終的に資金が増えれば良いのです。

人と同じように増やす必要はありませんし、また、比べる必要もありません。自分なりの戦略を持って自分なりのペースで行う事が大切です。なんでも無理はダメですよ!!

上達のコツ

  • 諦めない心を持つ
  • 自分で価値を決めつけない、思い込まない
  • 目につくもの全てリサーチする位の気持ちを持つ
  • 考えるより手を動かす
  • 棚や商品群等、狙うテーマを決めてリサーチを行う
  • たまに、仕入れた物を振り返る

マインド的な物がほとんどですが、実際、物販なんて言うものは、やるかやらないかだけの話で、強い心を持って取り組み、泥臭い経験を積んでいけば誰でも収入を得る事が出来るようになります。