こんばんは
昨日、先日、告知させ頂いたSMAのグループコンサルが行われ、講師として参加して来ました。
久々の人前での発表のくせに、練習しなかったせいか、グダグダでかなり反省しているので、次回の大阪はもうちょっと頑張りたいと思います。
さて、今回、発表させて頂いた中で、商品の紹介をいくつかさせて頂きました。
どれも、結構、プレ値になっている商品だったのですが、基本的に僕が販売している商品は、高いです。
知り合いのセドラーさんには、ぼったくりショップと言われる事が多々あります。
まあ、そう言っている人たちも、十分にぼったくりショップだと思うんですけどね。
なんせ、高いとか何度かクレームを頂いている方もいらっしゃいますので・・・
ちなみに、うちは高いと言うクレーム一回も受けた事はないですよ!!
やっぱりこの辺は、日々の行いで変わって来るものだと確信しましたね。
みなさん、納品する時にどんな気持ちで納品作業をされていますか?
外注している人は、どうにもできませんが、私の場合、特にちょっと強気の価格設定を行っている商品については、より心を込めて梱包します。
と言っても、どうか売れますようにとか願掛けくらいです。
この、願掛けをするしないで、売れ行きとか売った後の気分とかが大分かわってるんじゃないかと思って続けています。
そんなの無駄だって言う人の方が多いと思いますが、まあ、気持ちの問題です。
さてさて、人からぼったくりと言われる価格でも商品が売れてしまう、要因の一つとして、商品へのファン化って言うのがあると思います。
ファン化って最近、購入した情報商材のメルマガで繰り返し流れ包んで刷り込まれましたよ笑
商品にもファンがつくんですよね。
これじゃなきゃ嫌だって。
後継機が出ていても、同じのじゃななきゃ嫌だって・・・
普通の人にはわからない心理がそこにはあるんですよね。
どんな商品にファンが付きやすいか?
それは、人気のある商品。
即ちランキングの高い商品です。
ランキングの高い商品は、購入しているが多いので、潜在的に熱狂的なファンが出現しやすい環境にあります。
そりゃそうですよね。
100000人の購入者がいたら、その中の何人かは、これじゃなきゃダメだって言う人も現れます。
確率の話です。
だから、現役時代に高ランキングだった物は、ファンが多くて高くても買う人が現れる可能性が高くなります。
そう考えていくと、青田刈り出来そうな商品って言うのが予測が出来ると思いますよ!
高ランキング+生産終了で、まだ価格差が無く市場に出回っている物って言うのは、今はダメでもいずれは利益をもたらしてくれる商品が多いです。
価格差が出来てからだと、数が集まらないですが、価格差がないうちなら幾らでも手に入ります。
まあ、その分、リスクはありますが、そういう考え方もこれからの物販には必要だと考えいます。
今日のキーワードはファン化です。
そして、先回りせどりです。
でわ