会社に副業がバレない為に、副業サラリーマン5カ条の掟

副業について

詳しい説明の前に、副業について少し状況を知っておきましょう。

一般企業では副業を解禁している所が増えていますが、まだまだ、副業を禁止している所は多くあります。

就業規則で副業が解禁されている会社は問題ありませんが、禁止されている会社で副業を始めるには、会社にとっての副業ってなんなのか?って言うのを考えてみる事が重要です。

副業ってなんなの?どこから副業なの?って所です。

2015年にリクルートが行った調査では、副業を推進している企業は0社容認企業は14.7%とかなり低い結果となっています。

出典:http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2015fy/000575.pdf

会社員は副業をしていないのか?

実は、副業をやっている会社員って結構います。

例をあげると、実際、代々の土地を守る=不動産経営や農家をやっていてる会社員の人って多くいます。

皆さんの周りにも、家が農家で云々って人はいる、若しくは居たと思います。

その人たちも立派な副業と言えますが、隠していないですよね?

農業を隠してやっている人もいると思いますが、堂々と公表している人も多くいます。

これって会社で禁止されている副業じゃないの?って思った人もいる事でしょう。

多くの会社は農業、不動産、執筆業に関しては、解禁というか黙認している所が多いようです。

何故かというと、その理由は、副業に対して一番厳しいと言われている、公務員が不動産、農業、執筆業務に関して副業を条件付きで認めているからだと思っています。

と言う事で、まずは、会社の就業規則を確認してみましょう!

就業規則を熟読して副業についての会社の定義や考えを知る事が第一歩です。

「就業規則が無い」「見せてくれない」って会社は、その会社には見切りを付けてこの先の身の振り方を考えても良いかも知れないですね。

副業がバレる原因

  • 会社の同僚からバレる
  • 税金の増減から経理担当にバレる
  • 会社からのPCのアクセス履歴からバレる
  • 生活の変化からバレる

こちらに詳しく書きました→副業がバレる原因や対策

副業するなら就業規則を確認しよう!

就業規則を確認しましょうって書きましたが、就業規則によっては副業を禁止していない場合があります。

これって後々、問題になった時にゴネゴネする理由となりますので良く確認しておいた方が良いです。

ちなみに、僕の勤務している会社の就業規則には

「他の人に雇われてはいけない」

とか

「勝手に他の会社の役員になってはいけない」

とか書いてありました。

こういう会社って他にも結構あるみたいです、要は前に上げた不動産や執筆業等を柔軟に運用する為に少し緩くしてあるのだと思います。

これって、他の人に雇われないし、役員でも無い個人事業主はOKなんだって解釈しました。まあ、屁理屈と言えば屁理屈かもしれませんけど、曖昧になっている分、いきなり懲戒免職なんて事にはならないと思っています。

そんな事も踏まえ、今回、お伝えする「副業禁止サラリーマンの掟」では、就業規則の盲点を利用したり、いくつかのテクニックを駆使して、副業禁止へ挑んで行きます。

副業禁止サラリーマンの掟 5か条

それでは5か条について詳しく説明していきます!最初にあげた5条を詳しく解説していきます。

①会社の人、関係者には副業している事を絶対に言わないこと

②会社にバレた時の言い訳を用意しておく

③木を隠すなら森作戦(適度に稼いでいる事をアピール)

④法人化する

⑤開き直なおる

会社の人、関係者には副業している事を絶対に言わないこと

これ、超重要。

副業が会社にバレる大半の理由が同僚や親しい人の密告によるバレです。

ですので、会社の人、関係者には副業している事を絶対に言わないこと!!

副業でちょっと多めに収入を得られるようになってくると、浪費したり、その事を人に自慢したりする人がいます。

人は人の成功や幸せを妬みますので、自分より良い生活をしている人を面白く思わない人も少なくありません。

「あいつは副業で稼いで良い暮らしをしている」なんて噂はあっという間に広がります。

ですので、間違っても会社の人には悟られないようにしましょう。

仲の良い同僚であっても絶対に言ってはダメです。

信頼している同僚でも絶対に言ってはいけません。

会社にバレた時の言い訳を用意しておく

次に副業がバレた時の言い訳ストーリーを用意しておきます。

一般的に副業である程度の利益がでると確定申告を行います。

この時、住民税の納付方法によっては、会社の給料から天引きされる為、殆ど一律で払われるはずの住民税に差異が出ます。

それによって怪しいと思われるケースがあります。

しかし、人によって額が違うので、数千円~数万円の違いが出たからと言って、それがおかしいと気付く、給与担当者は実際は殆ど居ないでしょう。

大企業なら色々なケースの人がいますし、膨大な量の為、担当者もそんなに暇じゃないです。

しかし、中小企業や、大企業でもちょっとした不審から調査が始まらないとは言い切れません。

では、どうすれば良いのか?

収入が増えた理由を考えておけばいいのです。

例えば、

  • 株式運用をやっていて莫大な利益が出たが、源泉徴収をしていないので確定申告した。
  • 骨董品を売ったら、馬鹿みたい高く売れてしまったから確定申告した
  • 競馬でボロ勝ちしてたから確定申告した

色々、あると思います。

どれも、継続性の無い為、副業って事にはならないので、これで切り抜けられる事が多いと考えています。

現実的な所、株式運用が一番、自然かもしれません。

取引履歴出せとまでは言ってこないでしょうしね。

今後、普通徴収が選べなくなる言う可能性もゼロでは無いですし、誤って特別徴収を選択してしまう事もあるので、住民税が増えた理由は考えておくと良いと思います。

住民税が増えた内訳を出せとは言われませんので、辻褄のあうような自然な理由があれば問題ないでしょう。

あと、確定申告で普通徴収を選んでも市町村の担当者がしくじって、特別徴収にしてしまうケースもあるようなので心配な人は、確定申告の後に市町村の納税担当課に自分が普通徴収で申告されているか確認した方が良いでしょう。

木を隠すなら森作戦(適度にアピール)

前項で副業している事を同僚に言ってはいけないと言いましたが、副業している事を言ってはいけないだけであって、稼いでいる事を言っては行けないわけではありません。

誰しも収入が増えればお金を使いたくなりますし、稼いだら、きちんと使った方が良いと思います。

そこで、収入が増えている事を自然な形で演出しておく事も重要です。

その具体的な方法ですが、普段から自分が稼いでいる事を匂わせる発言をしておくことです。

例としては、投資で儲かったとか副業以外で儲かった事を匂わせておくのが一番のおすすめです。

投資なんてしていない、嘘つくなんて嫌だと思う人は、実際に少しでも株を買っておけば良いですね。

でも、投資と言う言葉も範囲が広いので、「投資せどり」だって立派な投資と言えます。

資産形成ブログを投資って言う人もいるでしょう。

その辺は、臨機応変に立ち回ればOKです。

ただし、これはバレ難くする為の隠れ蓑です。

馬鹿みたい連発する物ではありません。

何かあった時、たまにサラっと稼いでいる事を匂わす事が重要です。

法人化する

僕は、副業バレ対策で最強なのが法人化だと考えています。

副業を法人化し家族に社長になってもらい、自分への収入をコントロールすれば、納税額から副業がバレる事はまずないです。

また、活動がバレた所で、〇〇会社が儲かるだけで、僕には一銭も入りませんって言う感じの言い訳も場合によっては可能です。

勿論、会社を設立したり、自分以外の人に代表になって貰う手間や法人税等の必要経費が発生しますが、副業バレのリスクを最小限に減らせる方法だと考えていますし、現時点で最強の回避策だと思います。

法人化についてはコチラの記事を参考にしてください。

開き直り

それでもバレたらバレたで、その時に開き直って考える。

この考えを持てるようになったら最強です!

副業で稼げる人材は上手く使えば会社でも間違いなく活躍すると思うのですが、そう柔軟な経営を行える会社は少ないでしょう。

副業である程度稼いでいることがバレたら鬼の首を取るかのように言い寄って来る可能性も無くはないです。

色々なイチャモンを付けて辞めさせてようとして来ることもあるでしょう。

そんな時、普通の人はパニくりますので、副業やってますが何か?って言えるくらい気持ちなれるよう日々、メンタルを鍛えていきましょう。

最後に

以上、5か条を活用すれば副業バレも怖くありませんが、 今回は個人事業のケースです。

誰かに雇われてバイトする等では、確定申告の技や就業規則、法人化が使えなかったりするの若干、リスクは高まる可能性もあり、

ですので、僕は誰かに雇われるのではなく、自分で稼ぐ事をオススメしています。

ガチでそういう事を考えている人がいれば、応援しますので、一緒に頑張って行きましょう!

雇われない副業の紹介ページ⇒こちら