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買い物の20%がキャッシュバックされるというMLM「サビアン」とは?

金融系MLM サビアン

カードで買い物をすると、20%がキャッシュバックされるというMLM「サビアン」をご存知ですか?この部分だけ聞くと、一瞬「そんなうまい話があるの?」「新種のねずみ講?」と思ってしまうのは私だけではないはず。

そこで、どんな仕組みで、どのようにキャッシュバックが行われるのか調べてみました。

そもそもMLMとは?

MLMとは「マルチレベルマーケティング」の略で、「多階層販売方法」のことです。また、「ネットワークビジネス」とも呼ばれます。

例えば、Aさんが何かを購入したときに、Aさんを販売員として構成員に含めます。

次に、Aさんが販売員としてBさんに何かを販売します。

この時に、購入者であるBさんを販売員として構成員に含めます。

このように、購入者を構成員としてピラミッド状の「多階層の販売員組織」を形成しながら、商品の販売活動をおこなっていくことを「MLM」と言います。

販売員は、商品の売上額が多ければ多いほど報酬をたくさん貰うことができ、さらに下の階層の人の売上額からも報酬をもらうことができます。

ピラミット型の組織の中で上位にいる人は、下位の人が増えれば増えるほど高収入を得られることから、「マルチ商法」と呼ばれることもあります。

また、MLMとはあくまでも俗称で、法的には「連鎖販売取引」と呼ばれています。なので、「連鎖販売取引」として定められている規制を破らなければ違法となることはありません。

連鎖販売取引とは?

連鎖販売取引とは、「特定商取引法(特商法)」の第33条で定義される販売形態のことです。具体的に、以下のような条件を全て満たす販売形態が「連鎖販売取引」とされています。

1.物品の販売(または役務の提供等)の事業であって

2.再販売、受託販売もしくは販売のあっせん(または役務の提供もしくはそのあっせん)をする者を

3.特定利益(紹介料や販売マージン、ボーナス等)が得られると誘引し

4.特定負担(入会金、商品購入費、研修費等の名目で、何らかの金銭的な負担)を伴う取引(取引条件の変更を含む。)をするもの

MLMは、この「連鎖販売取引」に則った販売形態であると言えます。

また、この販売形態は、口コミで販売していくスタイルなので店舗を持なたくて良いですし、宣伝広告費も掛けなくて済みます。

つまり、販売コストを低く抑えられるため、利益が出やすい仕組みになります。

ねずみ講の違いは?

MLMとねずみ講は、似ているようですが全くの別物です。

大きな違いは、ねずみ講は「金品の受け渡し」が目的であり、MLMは「商品の販売」が目的であるという事です。また、MLMは「連鎖販売取引」に則ったもので違法ではありませんが、ねずみ講は、法的には「無限連鎖講」と呼ばれ「無限連鎖防止法」によって完全に禁止されています。

MLMは合法、ねずみ講は違法なのです。

サビアンとは?

MLMを採用している企業は多々あり「アムウェイ」やCMでおなじみのミキプルーンの「三基商事」などが有名かと思いますが、サビアンもその企業の一つです。

サビアンは、サービス開始わずか3ヶ月で登録数が約14万6千人、これは米国歴史上最高記録だそうです。その会員数は瞬く間に増え、2017年6月時点で250万人超えとなっています。

サビアンの企業情報

会社名:saivian LCC(サビアン合同会社)

本社:ニューヨーク州マディソンアベニュー555

支店:カリフォルニア州ロサンゼルスUS BANK TOWER

取引銀行:CITI Bank NY本店

サービス開始:2016年2月

日本にてサービス開始:2016年8月

公式HP:http://www.saivian.net/

※この公式サイトは9か国語に対応しています。

ただ、いずれ改善されるかもしれませんが、現時点では日本語訳が片言(?)のため不審に思ってしまうかもしれません。

一例がこちらです。タイトルは「我々について」。

「それは、キャッシュバック業界に革命をもたらすという、シンプルなヴィジョンから全て始まりました。2015年10月、Saivianは会員に日々の購入の上限20%までキャッシュバックをすることを始めました。2016年5月までに、我々はこのユニークな会員プラットフォームで海外にも進出しました。現在、我々は数十億ドルの国際的な会社というだけではなく、130以上の国の市場で世界的なセンセーションを巻き起こしています。」

どのように感じるかは個人差があるかと思いますが、この部分に関して言えば、私は違和感を感じました。

サビアンの主な特徴

サビアンの主な特徴をまとめてみました。

それぞれ条件がありますので、一つずつ詳しく見ていきましょう。

□買い物をすると20%のキャッシュバックが受け取れる

事前に登録したクレジットカードやデビッドカードで買い物をした場合、その20%がキャッシュバックされます。

ただし、計算期間は1週間毎と決まっており、その計算期間ごとの上限額が6,000円に定められています。

キャッシュバックは、1週間の買い物の金額、

1万円の場合2,000円(20%)

3万円の場合6,000円(20%)

5万円の場合6,000円(12%)

となっています。

5万円を超えると12%のキャッシュバックになってしまうため、1週間で大きな買い物をすると若干損になりますね。

また、キャッシュバックの対象となるのは、事前に登録した店舗での利用に限られています。登録できるのは10店舗までとなっており、実店舗のあるお店・コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド等・ネットワークビジネスの商品購入のみです。

電気水道ガスなどの公共料金、携帯電話、インターネット回線等,税金や商品券は対象外となっています。

会費がかかる

サビアンの会員になるには会費が必要です。4週毎に125ドルなので、日本円だと1ヶ月に1万5千円くらいですね。

つまりキャッシュバックが会費を上回れば、それだけでも得だとも言えます。。

例えば、毎週1万円の買い物をした場合、キャッシュバックが20%で2,000円、4週で8,000円なので、支払った会費を下回ってしまい損したことになります。

毎週3万円の買い物をした場合、キャッシュバックが6,000円、4週で24,000円なので、支払った会費を上回り得することになります。なので、あまり買い物をしない人にとっては損をする仕組みだとも言えますね。

ボーナス制度がある

サビアンで得をする方法は、キャッシュバックだけではありません。

自分と、自分が直接紹介した3名が会費を支払っている状態の場合、毎日5ドルのボーナスが受け取れます。1ドル100円だとしても、毎日500円のボーナスが発生するのです。

サビアンでは、このボーナスの対象者を「FOUNDER(ファウンダー)」と位置付けています。

さらに仲間が増えていくと、毎日20ドルのボーナスを受け取れる「VIP FOUNDER(ビップファウンダー)」、毎日30ドルのボーナスを受け取れる「ELITE FOUNDER(エリートファウンダー)」と続いていきます。

ボーナスのステージは13段階まであり、なんと毎日3,000ドルが受け取れる「PRESIDENCIAL AMBASADER(プレジデンシャルアンバサダー)も。1ドル100円だとして、30万円です!

いずれも、自分と、自分の直接紹介者3名が会費を払っていることが条件なので、あとはどんどん紹介を繰り返し、輪を広げていけば可能性がないわけではありません。

先程、あまり買い物をしない人は損をするとお伝えしましたが、もしキャッシュバックで損をした結果になっても、ボーナスでその分をプラスに変えることができます。例えば、直接紹介する3名は身内でもいいわけですから、極端な話、家族だけでも成立してしまうネットワークなんですね。

サビアンのサービスが実現できるのはなぜ?

ここまで見ていくと、いいことだらけのこのシステムだと思います。ですが、なぜサビアンが、20%ものキャッシュバックや多額のボーナスを支払ってくれるのか疑問に思いませんか?

サビアン自体は、一体どうやってキャッシュバックやボーナスのための資金を捻出しているのでしょうか?

サビアンの収益源は様々あるようですが、その軸となっているのが「ビッグデータ」です。

ビックデータとは、簡単に言うと私達人類のあらゆるデータを解析したデータで、その価値は非常に高いと言われています。

サビアンの会員として買い物をすると、そのデータが集められビッグデータとなります。

会員数はどんどん増えているので、そのデータ量もかなりの量に膨れ上がっていることでしょう。

そのビッグデータをサビアンの提携企業が買い取る際に、サビアンは報酬を得ます。

提携企業は、買い取ったビッグデータから得た情報を元に需要を把握し、商品開発・サービス開発に繋がるのです。

需要を把握した上で供給すれば、当然売り上げに繋がりますね。

そして、最終的には莫大な利益を生むことになります。

ビッグデータは、提携企業からしてみれば、サビアンに報酬を支払ってでも欲しいデータなのです。

その報酬のおかげで、サビアンの会員には情報提供の対価として、キャッシュバックやボーナスが発生するという流れになっています。

サビアンの会員になりたいと思ったら?

さて、キャッシュバックやボーナスについて知ってみて、是非会員になりたいという方もいらっしゃると思います。どうしたらサビアンの会員なれるのか、その方法をご紹介します。

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登録の条件

まずは、サビアンの登録には条件があります。

・18歳以上であること。

・クレジットカード又はデビットカードを持っていること。

初期費用は初月月会費125ドル+サビアンカード(コミッションが溜まるカード)発行手数料25ドル+手数料10ドル=合計160ドル必要です。

また、サビアンにはクーリングオフがありませんので、登録は自己責任で行うようにしましょう。

登録には紹介者が必要

サビアンに登録している人が身近にいれば紹介してもらえばいいですが、もしいなかった場合でもアフィリエイトリンクから申し込みできます。

「サビアン」で検索するとすぐに専門のサイトが見つかりますので、そのサイトの中の登録用リンクから入れば簡単です。

そして登録の際に、名前や住所、カード情報など必要項目を入力しておきます。

サビアンではアフィリエイトでの活動も認められているので、登録完了後は、口コミはもちろん自身のアフィリエイトリンクを利用して活動をしていくことが出来ます。

これなら、知り合いに紹介したくない方でも気兼ねなく活動ができますね。

また、知り合いだけではネットワークの拡大に限界が出てくるかもしれませんが、アフィリエイトであれば見知らぬ仲間を増やすことが可能です。

サビアンのキャッシュバックの流れ

サビアンのキャッシュバックは以下の流れで進んでいきます。

①まず10店舗まで好きな店を登録します。これを行わないとキャッシュバックがスタートしません。

②店舗が決まったら登録したカードで実際に買い物しましょう。

③レシートの内容を入力します。

カード会社から買い物の情報が送られるわけではないので、買い物のデータは自分でサビアンに送らないとキャッシュバックはされません。

レシートやクレジット控えを捨てないように十分注意してください!

④キャッシュバック申請すると、カード登録から30日後、そしてその後30日おきに125ドルから250ドル単位でキャッシュバックの清算をすることができます。

キャッシュバックはアプリで簡単に!

「Google play」や「App Store」でサビアンのアプリがダウンロードできるようになりました。このアプリを使うと、キャッシュバックの対象となる店舗の管理や、キャッシュバックのための領収書写真のアップロードも簡単にできますのでとても便利です。

サビアンのデメリット

サビアンは本当にいい事ばかりなのでしょうか?考えられるデメリットを見ていきましょう。

クレジットカード、デビットカードが必要になる

元々カードを持っている人は問題ありませんが、今まで現金支払派だった方は新たにつくらなければなりません。

精算のタイミング

キャッシュバックされた分は、まずサビアンの会員ページにウォレットとして貯められ、それを引き出すためには「サビアンデビッドカード」が必要です。

このデビッドカードの発行に5,000円ほどかかる上、急激に会員が増えたためか、カードそのものの発行に時間がかかっているようです。

ただ、カード番号は先に知らされるので、ネットショッピングする時などにカード番号欄に入力すれば支払いに充てることはできます。

円高・円安の影響

サビアンの会費をはじめ、キャッシュバックもボーナスも「ドル」で支払ったり受け取ったりするので、円の価値が影響します。

同じ1ドルなら、100円より150円の時の方がうれしいはずです。

そうなると、ウォレットに貯まったお金を引出すタイミングも考えなければなりませんね。

まとめ

サビアンは、ある程度クレジットカードを使う方にとっては、得はしても損はしないサービス内容なのではないでしょうか?また無理に知人を誘う義務もなさそうですし、最初は、純粋に自分が得するためだけに始めてみてもいいかもしれませんね。

もちろん、最終的に大きなネットワークが構築できれば、もはや副業の域ではありませんので、夢があるネットワークビジネスだと思います。

但し、収益源とされるビッグデータの販売でこれだけのキャッシュバックが出来る?って思う部分があるのであんまり期待しない方が良いかもしれないです。

もちろん、バンバン人を紹介出来る人であればリスクの殆どないのがMLMで、上位者が美味しい思いをし下位者はそれほど恩恵を受けない。

これが、MLM基本構造であり、問題点でもある事は忘れてはいけない事でしょう。

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